HOMEMEMBER INTERVIEW

MEMBER INTERVIEW

メンバーインタビュー

フロントエンジニア
磯部颯希Isobe Satsuki
2020年 入社/東京勤務

新卒でジョイン。若い感性と抜群の行動力を活かして業務効率改善や事業拡大に貢献している。趣味はフットサルとキャンプ。

Why
Plus Jam?

どうしてプラスジャムに?
切り拓いた道の先にプラスジャムがあった

自分の就職活動は、ちょうどコロナ禍の真っ只中で、社会全体の働き方が大きく変わっている時期でした。そのような状況下でWeb業界のフルリモートの会社で働きたいという希望をもって情報を集めていました。そんな中で見つけたのがプラスジャムです。新卒採用ではなく中途採用の求人でしたが、在学中に独学で制作したWebサイトを評価してもらいました。

現在、社会人3年目を迎えて、将来のキャリアについて考えると、フロントエンドエンジニアのスキルと経験を活かしながら、案件を進める上で人とのコミュニケーションを重視したポジションや、企画提案からプロジェクトに参加する仕事に興味があります。また、最近ではマーケティングや広報の価値が高まっているため、その領域にも関心を向けています。積極的に新しいことに挑戦していきたいです。

プラスジャムに多様な才能をもった人たちが加わることで、会社がもっと強くなっていくと思います。あなたの強みをプラスジャムというフィールドで発揮してほしいです。

About Work

Detail
お仕事について
ワーケーションで感じた
“自分時間”で働く素晴らしさ

プラスジャムでフルリモートを最も楽しんでるのは、自分だと思います。東京に住んでいるため、用事や気分に応じて在宅と祐天寺オフィスを柔軟に使っています。さらに、遠出をして北海道や関西、四国、九州、海を越えてバリ島にも行きました。もともと知らない土地に行くことが好きなんです。

特に印象に残っているのがバリ島でのワーケーションです。人生の目標の一つであった「海外で仕事をする」という夢を20代で実現することができました。ホテルで朝食をとって屋上で仕事、ランチ後の休憩にプール、午後の仕事を終えたらビーチに行ってのんびりと夕陽を眺める。非日常の空間で仕事をした数日間は、とても素晴らしい体験でした。リフレッシュを兼ねて、ぜひまた行きたいと思っています。

One's own Futre

自分自身の未来
「やってみたらええよ」が会社のスタイル

チャレンジ精神旺盛なので、プラスジャムに入社してから、様々な取り組みの機会をもらっています。代表に自分の考えていることを伝えると「やってみよう!」と背中を押してくれます。

具体的な実績の一例を挙げると、まずNotionの導入です。プロジェクトに関するドキュメントやナレッジが個人に依存していたため、会社全体で効率的に管理するためのツールとして選びました。同僚や先輩に意見や使い勝手をヒアリングし、改善を加えながら使いやすさを追求しています。今ではプロジェクト管理にとどまらず、会社全体に関するさまざまな情報を網羅するようになりました。

もう一つは、Jamstackでのサイト構築です。Nextjsを用いたモダンな実装手法なので、時間をかけて会社で普及させる努力をしました。ヘッドレスCMSのmicroCMS公認パートナーになり、お問い合わせから新規受注につながるプロジェクトもありました。

For those woh are thinking of joining the company

採用を考えている方へ
高い柔軟性と対応力。
例えるならば…スライム

プラスジャムを表現するなら「スライムみたいな会社」。代表がよく「まるっとええかんじに」と言っていますが、その言葉がとてもしっくりきます。クライアントの漠然とした願望に対して、制作会社でありながらコンサルティングから始めます。課題や目的を明確にし、実現や改善するための多様な策を柔軟に提案します。このような仕事の取り組み方を見て、「スライム」というイメージが浮かびました。

プラスジャムは、自分次第で可能性がどんどん広がります。フラットな関係性なので、さまざまな意見を出しやすく、実現に向けて後押しをしてくれます。自分自身で挑戦したいという気持ちを持っている人にとって、働きがいを感じる環境だと思います。