MEMBER INTERVIEW
メンバーインタビュー
22年秋にできた大阪サテライトオフィスを拠点に常駐勤務。新しいことにチャレンジし続けるストイックさをもつ。趣味は筋トレ。
Why
Plus Jam?
このインタビューを受けている時点で、私は入社して8ヶ月ほど経ちました。だいぶ慣れてきて、とても楽しいです。
この“楽しい”は、フロントエンドエンジニアとして常に成長できる環境があること。自分の職域の範囲が狭められておらず、いろんなことにチャレンジできるんです。可能性が無限に広がっている。それがプラスジャムの魅力だと思います。
毎朝、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、デザイナーが集まって、それぞれのタスクと進捗状況を共有するミーティングが設けられていますが、顔を合わせる時間があるのはいいですね。自分が関わっていないプロジェクトの情報も聞けるので、会社全体の仕事内容を把握することができ、刺激を受けています。
About Work
成長を実感する日々
Web業界は技術の進歩がすごい速いですよね。私の最初のキャリアはflash制作でした。当時はHTML/CSSも書けませんでした。Flashが廃れて、フロントエンドエンジニアに転向して、WordPressをはじめとするさまざまなプロジェクトに携わってきました。
プラスジャムに入社してから、新しい技術やツールを触れる機会がさらに増えました。具体的にはJamstackを使用したサイト構築や、EC CUBEやShopifyを使ったECサイト制作など、自分のスキルを広げて、さらに向上させる必要がある案件に挑戦する機会がたくさんあります。初めて触るシステムやツールには、経験のある人がサポートしてくるため、いろんなことを吸収できます。自分の成長を感じる瞬間はとてもうれしいです。
私の入社に合わせて大阪サテライトオフィスが設立されました。作業環境として4面ディスプレイも提供していただき、快適な環境にとても満足しています。東京オフィスとインテリアも似ているため、離れていても一体感を感じることができます。時折、東京メンバーが訪れて一緒に仕事をすることもあって、雑談も盛り上がります。
最寄りは御堂筋線の西中島南方駅です。このエリアは飲食店が多いのですが、私は直帰して自宅最寄り駅のスポーツジムで筋トレをするのが日課です。趣味がトレーニングなので、昼食はオフィスでサラダチキンを中心に手早く済ませています。長時間のデスクワークによる身体への負担を軽減するため、数時間ごとに歩いたり、身体を動かすように心がけています。身体は大切な資本ですからね。
体感してほしい
プラスジャムはまだまだ発展途上の会社なので「小規模な会社」と言えるでしょう。大規模/小規模、それぞれ利点と欠点があると思いますが、私は小規模のほうが性分に合っていると感じています。 小規模ならではのユニークな福利厚生もあります。例えば、Slack上で多くの感謝を受けたメンバーが称えられる「#ええやん王」制度があります。それに選ばれたときは、とてもうれしかったです。
プラスジャムは、自分のにやりたいことに取り組む環境を提供してくれる会社です。多くのことに挑戦したい、成長していきたい、上に行きたい!そんな気持ちをもっている人にとって、ぴったりの場所だと思います。