HOMEMEMBER INTERVIEW

MEMBER INTERVIEW

メンバーインタビュー

Webコンサルタント/マーケター/ディレクター
大竹恵理子Ohtake Eriko
2017年 入社/東京勤務

子育て時短勤務マネージャー。制作ディレクション業務からSNS運用などマーケティング領域まで幅広く担当。

Why
Plus Jam?

どうしてプラスジャムに?
手間を惜しまず最高を目指す。
これが私たちのビジョン

「プラスジャム」という社名は、お馴染みの食品「ジャム」を絡めたストーリーがあります。
ジャムは、果物とお砂糖を煮詰めて作られますが、その過程を紐解くと、たくさんのステップが存在します。芽吹き、育て、実りを収穫して、調理するという一連のフローを経て、手間を惜しまず「最高」のジャムを作り、お客さまに「おいしい」と笑顔で食べていただく。そんな気持ちをビジョンとミッションとして掲げている会社です。

創業から受託制作が主な業務です。プラスジャムの強みはバックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニア、デザイナー、ディレクターと、0から1を創り出す時に必要な専門スキルを持った人財が揃っていることです。製作工程が明確に見えるため、スピード感もあります。チームワークの大切さも実感できる環境です。

About Work

Detail
お仕事について
会社が飛躍するために、
マネージャーとして先陣に立つ

プラスジャムにいただく相談は、「こういうことをしたいんだけど、どうすればいい?」という戦略立案から始まるプロジェクトが多数あります。プラスジャムはクライアントと共にプロジェクトを創り上げる姿勢を持っています。多岐にわたる相談をいただくので、どんな仕事も楽しみを見つけて取り組める方を大歓迎しています!

2022年に上級SNSマネージャーという資格を取得して、SNS運用代行サービスを立ち上げました。マネージャーとして会社の事業領域を広げることができたので、さらなる成長を目指して、プレイングマネージャーとして実務に取り組む一方で、営業や教育も考えている毎日です。現場で動くからこそ見えるものや気付くことも多いので、それを活かしていきたいですね。

One's own Futre

自分自身のスタイル
スキルアップも、子どもとの時間も、諦めなくていい職場

2017年に出産して、翌18年に復職しました。妊娠中からリモートワークを導入してもらいましたが、コロナ禍を経てフルリモートワーク体制に移行しました。今はほぼ在宅勤務で、月に1〜2回オフィスに出向くことがあります。

子育てと仕事にドタバタと奮闘中。仕事終了時に「お疲れさまでした」とslackに投稿し、すぐ自転車に乗って保育園のお迎えに行く日々です。子どもが小さい間は、きちんと一緒に過ごす時間を確保することを心がけており、現時点では時短の7時間勤務を選択しています。保育園での楽しい出来事などを子どもと話しながら帰る道中は、仕事モードから家族モードへの切り替えの時間となっています。

For those woh are thinking of joining the company

採用を考えている方へ
会社は、自分を磨く場所・叶える場所

プラスジャムは、リモートワークでもメンバー同士のつながりがとても強いです。毎日朝礼であいさつしたり、代表との1on1、各々が得た知識の共有、ディスカッションや雑談タイムなど、積極的にコミュニケーションをとり、知識をシェアする文化が根付いています。

また、ライフステージや個々人のスタイルや環境の変化に柔軟に対応し、働きやすい環境づくりに理解があるのも、いいところ。プライベートと仕事の両方が大切なのは、当然のこと。さまざまなライフイベントがあるので、「こんな働き方があるんだよ」とそれぞれが実践していることが、プラスジャムらしさだと思います。

プラスジャムの文化とあなたの「自分らしく働く」という考え方が調和したら、私もうれしいです。